Semelar Beach Village Vision - Sustainable coastal development in Lombok

ビジョン & ストーリー

私たちより長く続く 村を創る

ロンボク島のササク民族と日本の共創プロジェクトとして、ロンボク島の豊かな自然を守りつつ、人々の暮らしと文化を尊重した村づくりを進めます

Numbers

数字で見るSemelar Beach Village

13年+

セコトンとの関わり

10+

計画・建設中の施設

100%

地元ササク民族の雇用率

30年+

長期開発コミットメント

この村が存在する理由

Semelar Beach Villageの物語

Semelar Beach Villageのはじまりは、 特別な計画やビジョンがあったわけではありません。

2013年ごろ、仕事の関係でたまたま近くを訪れたこと。 それが、この土地との最初の出会いでした。

一人のインドネシア人の紹介で足を運んだセコトンエリアは、 当時、観光地らしいものはほとんど何もなく、 ただ、手つかずの自然と、静かな時間が流れていました。

そして何より印象に残ったのが、 この土地で暮らすササク民族の人々の、素朴であたたかな在り方です。

「この島は、この場所は、きっと大きな可能性を秘めている」 そう感じたのが、すべての始まりです。

最初の頃、深い交流があったわけではありません。 この田舎に時々やって来る、 少し珍しい日本人の一人として見られていたのだと思います。

それでも、足を運び続け、時間を共にし、 行事に参加し、日常を分かち合う中で、 少しずつ関係は育っていきました。

気がつけば13年。 今、Semelar Beach Villageに関わり、働いている人は、 このセコトンで生まれ育ったササク民族の人々です。

ここにあるのは、 外から持ち込まれた開発計画ではなく、 ササク民族の暮らしを大切にすること。

ロンボク島の自然を守りながら、 無理のない形で発展のお手伝いをしていくこと。

その思いを共有しながら、 共に時間を重ねてきた結果が、今のSemelarです。

Semelar Beach Villageは、まだ完成していません。 すでに動いている場所もあれば、工事中の施設、 そして、これから形になっていく構想もあります。

でも、それでいいと考えています。

ここは、急いで作り上げる場所ではなく、 人と自然と暮らしが、ゆっくりと育っていく場所。

Semelar Beach Villageは、 その途中にある、小さな海辺の村です。

持続可能な村づくりにおける地元の職人技
Semelarでの自然生態系の保全
Semelar Beach Villageでのコミュニティの集い

Community

ササク民族との共創

Semelar Beach Villageで働くスタッフは、全員がセコトンで生まれ育ったササク民族の人々です。

暮らしの中に溶け込む
01

暮らしの中に溶け込む

観光客のための特別な演出ではなく、ササク民族の日常の延長線上にある場所。地元の人々が普段通りに働き、暮らし、その自然な姿が訪れる人の心に響きます。

地元の技術と素材で建てる
02

地元の技術と素材で建てる

施設の建設には、地元の職人の技術と天然素材を最大限に活用。竹、木材、石など、この土地で手に入る素材を使い、環境負荷を最小限に抑えた建築を実現しています。

対話から生まれる開発
03

対話から生まれる開発

何を建てるか、どう運営するか。すべての決定は地域コミュニティとの対話を通じて行われます。外部から押し付けるのではなく、共に考え、共に創る。それがSemelarの開発スタイルです。

私たちの哲学

3つの指針

01

サステナビリティ第一

私たちのすべての決定は、土地、海、そしてここに住む人々への長期的な影響を考慮しています。自然素材で建設し、廃棄物を最小限に抑え、環境と調和した設計をしています。

02

コミュニティパートナーシップ

この村は外部から押し付けられたものではありません。地域コミュニティとの対話、信頼、共有の所有権を通じて成長しています。地元の声が開発のすべての段階を形作ります。

03

ゆっくりとした開発

私たちは投機的な開発の急ぎを拒否します。各施設は次の施設が始まる前に、慎重に建設され、テストされ、改良されます。スピードと規模よりも品質と意図を重視します。

ここまでの道のり

Semelar Beach Village は、短期的な開発ではなく、10年以上の時間をかけて育まれてきたプロジェクトです。

2013

ロンボク島との出会い

ロンボク島を初めて訪れる。豊かな自然と、ササク民族の人々の温かさに触れ、この土地が持つ将来の可能性を強く感じる。

2015

最初の土地確保

セコトンエリアにて、最初の約7ヘクタールの土地を確保。

2016〜2019

土地の拡大

周辺の地主の方々と対話を重ねながら、少しずつ土地を拡大。管理面積は合計で約25ヘクタールに広がる。

2019〜2023

プロジェクトの一時中断

世界的なパンデミックなどの影響により、プロジェクトは一時中断。土地と地域との関係を維持しながら、再開の時を待つ。

2024

プロジェクト再開

プロジェクトを本格的に再開。セコトンの土地で、実際の開発と整備がスタート。

2025

SAKURA CAFE オープン

SAKURA CAFE オープン。あわせて、バンブーレストランの建設工事を開始。

2026

本格的な施設展開

SAKURA BEACH CLUB の工事開始。バギーサーキットの整備、自社農園(モリンガ・空芯菜)の整備も段階的に開始。

これは、まだ途中の物語です。
これからも、この土地と共に、一歩ずつ前へ進んでいきます。

私たちのアプローチ

Semelar Beach Villageは、従来のリゾート開発とは異なるアプローチで、持続可能な地域づくりを目指しています。

一般的

一般的なリゾート開発

セメラル

私たちのアプローチ

開発スピード

短期間で大規模に建設

土地のリズムに合わせて段階的に

雇用

外部から労働者を招聘

地元ササク民族を95%以上の雇用を維持

建築素材

コンクリート・鉄骨中心

竹・天然木・地元素材を活用

意思決定

投資家・開発会社が主導

地域コミュニティとの対話で決定

目標

短期的な投資回収

世代を超えた持続可能な価値

環境への配慮

開発優先、環境は二の次

自然と共存する設計・運営

Community

ササク民族との共創

Semelar Beach Villageで働くスタッフは、全員がセコトンで生まれ育ったササク民族の人々です。

暮らしの中に溶け込む
01

暮らしの中に溶け込む

観光客のための特別な演出ではなく、ササク民族の日常の延長線上にある場所。地元の人々が普段通りに働き、暮らし、その自然な姿が訪れる人の心に響きます。

地元の技術と素材で建てる
02

地元の技術と素材で建てる

施設の建設には、地元の職人の技術と天然素材を最大限に活用。竹、木材、石など、この土地で手に入る素材を使い、環境負荷を最小限に抑えた建築を実現しています。

対話から生まれる開発
03

対話から生まれる開発

何を建てるか、どう運営するか。すべての決定は地域コミュニティとの対話を通じて行われます。外部から押し付けるのではなく、共に考え、共に創る。それがSemelarの開発スタイルです。

長期的なコミットメント

私たちが目指している未来

観光客もその延長線上で、食べ、働き、学び、休みます。 子どもたちがこの村に誇りを持ち、 大人たちが無理なく働き、 自然がこれから先も変わらずそこにあること。

短期的な成果や完成形を急ぐのではなく、 この土地のリズムに合わせて、 人と自然と暮らしが、少しずつ育っていく。 Semelar Beach Villageは、 そんな未来を、ここで暮らす人たちと一緒につくっていきます。

Semelar村のコミュニティの子どもたち
Semelarの持続可能な建築
Semelarでの文化交流
Semelar Beach Villageのコミュニティライフ

FAQ

よくある質問

Semelar Beach Villageの夕日

「私たちは観光客のために建設しているわけではありません。この村が自らの力で繁栄していく未来のために建設しているのです。」